ダイヤモンドの基礎知識|金・プラチナ・貴金属買取専門店ACCESS

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ダイヤモンドの基礎知識

カット形状

カットの種類

ダイヤモンドのカット形状は様々な形状があります。その中でも特にポピュラーなのは現在のダイヤモンド市場の90%以上を占めるラウンドブリリアントカットで、最も強い輝きを得ることができると言われています。ラウンドブリリアントカットの省略形であるシングルカット以外は全て総称してファンシーカットとも言います。

カラット

ダイヤモンドは一個一個電子天秤で計量され、宝石の重量を表すCts.(キャラット)で表示されます。ただし、真珠やサンゴ等にはこの単位は使用されません。1ctは0.2gになります。

カラー

ダイヤ カラー表

ダイヤモンドはほとんどのものが黄色や褐色を含んだ色を持っています。カラーグレードでは無色透明を最高として、わずかづつ黄色味や褐色味を増していく度合いによって基準を作り等級を表します。 全くの無色透明をDカラーとし、Zまで23段階に分かれています。Zカラーより以下の場合やピンク、ブルーの様に黄色や褐色以外の色の場合はファンシーカラーと言って全く別の分類に分けられます。

クラリティ

ダイヤ クラリティ表

Flawless(フローレス)
熟練者が色収差及び球面収差が修正された双眼顕微鏡の下でいかなるインパーフェクションも発見できない場合はフローレスとなります。ただし極小の外部のキズが一定条件で存在する場合はフローレスとします。

Internaly(インターナリーフローレス)
内部フレーレスの事で、内部のキズは全く無いが、軽微で目立たない表面のインパーフェクションがある場合インターナリーフローレスとします。

VVS1、VVS2
熟練者が見るとなんらかのインパーフェクションはあるが、10倍率では大変発見が困難な場合、その程度に応じてVVS1かVVS2のどちらかのグレードになります。

VS1、VS2
比較的発見しやすいが、インパーフェクションそのものがあまり大きくなく、範囲が広がっていないような場合、その程度に応じてVS1かVS2になります。

SI1、SI2
10倍率で容易に発見できるインパーフェクションがある場合、その程度に応じてSI1かSI2になります。石のサイズにもよりますが、熟練者であれば肉眼でも見える場合も有ります。

I1、I2、I3
10倍率ではっきりインパーフェクションが確認され、熟練者であれば肉眼でも容易に発見できます。又顕著なフェザーを含む場合もあります。

カット

ダイヤ カット表

カットグレードはプロポーション(プロポーションの各寸法については自動測定機ダイア・メンションを使用)要素をGIA Facetware Cut Estimatorデータベース(3850万通り以上)で照合し、目視評価要素を経てExcellent・VeryGood・Good・Fair・Poorの各グレードに決定されます。

3EXCELLENTとH&Cについて
カットグレード(等級)はプロポーションと目視要素の総合評価で決まりますが、それと併記される仕上げ項目にポリッシュ(研磨状態)とシンメトリー(対称性)があります。3Excellent(トリプルエクセレント)は、その3つが全てエクセレント評価の非常に希少性の高いダイヤモンドです。

蛍光性

蛍光放射線の波長を変えて目に見える波長にする特性を蛍光性と言います。NONE(無反応)、BLUE(青色)、BLUISHWHITE(青白色)が一般的ですが、その他にもYELLOW(黄色)やYELLOWISH-GREEN(黄緑色)等の色を発するも場合もあります。
蛍光性が強い程、買取価格は10%〜25%低い評価になります。

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